遷移金属カルベン錯体を用いたフラーレンの分子変換による革新的な光電変換材料の開発

山田道夫
(東京学芸大学 教育学部自然科学系 准教授)

2015年7月28日火曜日

セミナーのアンケート集計結果(その1)


先日のやさしい科学技術セミナーにて行なったアンケートの集計結果をご紹介します。

(Q1)あなたの学年/ご身分を教えて下さい。
1. 中学生  (4%)      
2. 高校一年生(25%)     
3. 高校二年生(25%)    
4. 高校三年生(18%)     
5. 保護者  (20%)          
6. その他  (7%)

→オープンキャンパスのために高校生一年生〜三年生が7割近いのは当然として、
 保護者の方が20%もご参加くださったのはうれしい想定外でした。 

(Q2)この企画をどこで知りましたか?
1. 東京学芸大学のウェブサイト  (53%)      
2. 国際科学技術財団のウェブサイト(5%) 
3. 学校の先生から        (5%)        
4. ポスターなどの掲示物     (19%)
5. その他            (17%)

→5. その他17%には、オープンキャンパスで配布したパンフレットや、オープンキャンパスの理科ブースでの案内、が多数を占めていました。
また、4. ポスターなどの掲示物19%を見ると、 ポスター/チラシを多摩六都科学館にも設置して頂いたのが功を奏したようです。

(Q3)化学はもともと好きですか?
1. とても好き      (31%)        
2. どちらかというと好き (50%)
3. どちらかというと嫌い (13%)        
4. とても嫌い      (0%)      
5. どちらでもない    (7%)

→3. どちらかというと嫌い、な方が13%も来て頂いたのはうれしいです。
(これが強引な客引きによるものでなければよいのですが。。)

(Q4)このセミナーを聞いて化学がもっと好きになりましたか?
1. とてもそう思う         (46%)     
 2. どちらかというとそう思う   (43%)
3. どちらかというとそうは思わない (3%)      
4. まったくそうは思わない     (0%)  
5. どちらともいえない       (9%)

→1.2. 合わせて89%あることを考えると、このセミナーをやった甲斐がありますが、
 残り12%の方がいらっしゃるという事実を真摯に受け止め、今後の課題にしたいと思います。

(Q5)このセミナーの難易度はいかがでしたか?
1. とても簡単         (1%)         
2. どちらかというと簡単    (22%)
3. どちらかというと難しい   (51%)        
4. とても難しい        (17%)          
5. どちらともいえない     (9%)

→私としては「知的好奇心をかきたてる」程度のやや難しい程度を目指していたので、
 難易度設定としては妥当だったと思います。

Q1〜Q5に加え、Q6として、ご感想、ご意見、ご要望について自由回答いただいたので、これについては次回ご紹介したいと思います。

2015年7月25日土曜日

やさしい科学技術セミナー無事終了

本日、弊学のオープンキャンパスにてやさしい科学技術セミナーを行なわせていただきました。当方の準備不足もあり、その上当日は入試関係のブースの業務もあったためにバタバタしましたが、中原さん、小倉さんのご協力のもと無事に終えることができました。
暑い中どうもありがとうございました。

午前と午後で計74名のご参加でございました。
アンケートを書いて頂きましたので、おって集計結果をご報告したいと思います。

午前の部は、私の喉がつぶれて途中からゴホゴホゼイゼイやってしまい大変失礼しました。午後の部でなんとか持ち直したのがせめてもの救いです。

添付の写真は、当日配布したフラーレンのペーパークラフトを組み立てたものです。

C60のペーパークラフトは他でもよく見かけるものなのですが、
今回はC70とC80(Ih)も新たに設計図を作りました。
これは他ではほとんどやっていないのではないかと。
ただし最適化されていないので、今後改良の余地はあります。
また、カラーリングももっと凝りたかったのですが、時間がなくベタ塗りでして、
やはりビジュアルをより良くしたいところです。